城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
上の項目、情報システムの標準化・共通化でございますが、国が示す基幹業務につきまして、標準準拠システムへ随時移行を目指し、他の市町村と足並みをそろえ、システムの共通化に取り組んでまいります。 次に、下の項目、ペーパーレス化の推進でございますが、会議のペーパーレス化や手続、決裁等の電子化によりまして紙出力や資料保管の必要のないワークスタイルへの変革を目指してまいります。
上の項目、情報システムの標準化・共通化でございますが、国が示す基幹業務につきまして、標準準拠システムへ随時移行を目指し、他の市町村と足並みをそろえ、システムの共通化に取り組んでまいります。 次に、下の項目、ペーパーレス化の推進でございますが、会議のペーパーレス化や手続、決裁等の電子化によりまして紙出力や資料保管の必要のないワークスタイルへの変革を目指してまいります。
統一的な仕様の提示につきましては令和4年度夏までに段階的に進められ、統一的な仕様に基づく標準準拠システムの開発が令和5年度までに行われることとなります。その後、地方自治体の標準準拠システムへの移行となりますが、完了は令和7年度末の予定とされております。 ○谷直樹議長 澤田議員。